2006-01-01から1年間の記事一覧

最近の雑誌とラジオ

最近ぐごぶってなってお茶で濡れた雑誌。 後藤真希 「山里さんって、今まで何回告白されたことがあるんですか?」 山ちゃん 「厳密に言えば、ないです」 しずちゃん 「相手が酒に酔った勢いとかでも1回もないの?」 山ちゃん 「この星の酒はまだそこまでパワー…

某ジャニーズの巨大集団の一線を走り続ける超人気かつお年頃の皆さんが基本的に誰も婚約のそぶりを見せないという現象の一つの解釈の仕方として東山さんがまだだからっていう「ヒガシ理論」が幅を利かせているような気がしなくもないんですけども、なにぶん…

注釈しない勇樹(黒田)

ある程度流行っていると踏んだ言葉はできるだけ注釈抜きに書き散らかしていきたい、ってのがこんな日記を書いている上で一番強く意識していることなのかもしれないっていうか(まあ日常生活においても同じことなんですけど)、具体的に言うと「○○だった。死ね…

新生広末涼子

CM

「広末涼子、浄化計画」っていう CM の第一印象について記しておくと、正直あまりの驚きに腰が抜けそうになったんですけど、つまり「ちょっとブラックユーモアにすぎる」って。コカ・コーラさん調子乗りすぎたんじゃないかって。最初はそう思いました。いや…

LF+R リスナーのための訂正記事

昨日の僕の記述 NY からの放送のために aiko のオールナイトニッポンコムからよねちん D を一時的に引き抜いた貫禄 正確な事実を基にした記述 2000年6月12日(月)に放送された緊急特番「小柳ゆきのオールナイトニッポンコム in ロサンゼルススペシャル」の収…

時給ゼロでもこんなに書ける WEB 日記

TV

今週の『ダウンタウン DX』のメンツが非常に僕の心の琴線をくすぐったというか、具体的に言うと芸能人として地獄を見てきた人、もしくは進行形でもがいている人が大集合な回で、視聴しているうちに出川の哲ちゃんがなんの挫折もなくエリートコースを歩んでき…

チョイス!

三村ツッコミとトシツッコミのことをちょっと考え出すとどうしても避けて通れないのがじゃあいっそのこと「か」も取っちゃって体言止め(?)しちゃえばいいじゃんってひらめきで、「かよ!」→「か!」っていう経緯を踏まえるに余分なものを極限までそぎ落とした…

今日の脳内

例えば電車なんかに乗っているときにふと思いつくことってたいていがびっくりするほどくだらないことだと思うんですけど(そんでここはそういうことを書いている日記なんですけど)、あのー、ちょっと前にさまぁ〜ずの三村ツッコミが大フィーバーしたことがあ…

貪欲にほっこり

「ほっこり」っていう単語が歴史ある単語なのか新語なのかってのは正直僕にはよくわからないんですけど、少なくとも僕が「ほっこり」を身をもって実感したのはホントについ最近のことで、具体的には今月放送されたダウンタウン DX で浜ちゃんがゲストに登場…

今日の勇気

地下鉄の改札付近で目撃したんだけど、図の矢印らへんで一人たたずんでる女の人がいた。 僕だったらこんな気分だ。

女子アナ FA 宣言

「2011年には女子アナからデジアナに変わっちゃいますっ」っていう地上波アナ6人が競演する CM を見るたびに、絶対この6人「11年まで女子アナなんかやってらんねー。っていうか5年経つまでにそこそこ稼げる男捕まえてさっさと退社してなきゃ自殺級でしょー。…

最近の空耳

毎日がローソンでバーイト! って歌ってるよなあってずっと思ってたの。あのですね。大塚愛さんの「フレンジャー」が「スポんちゅ」のテーマソングとして毎晩毎晩流されまくってるじゃないですか。そんでその日のプロ野球の結果をチェックするためにチャンネ…

リリー・フランキー

そう、むしろ今のほうが甘酸っぱいこと多いですよ。俺、42歳ですけど、15歳の時よりもオナニーしてるし(笑)。でも、それを15歳の俺が知ったらバイクとか盗むでしょうね。「将来、もっと甘酸っぱくなんのかー!?」って思うとショックで。

ビタースイート・4姉妹

CM

例えばの話、大学の入学式で(20000字中略)堀北真希さんと友達になって、一緒に参加したとあるサークルの新歓コンパに現れて出迎えてくれたのが2年生の長澤まさみ先輩、3年生の石原さとみ先輩、そして4年生の上戸彩先輩っつーシチュエーションはもちろんあり…

セクシーキラー板尾(の嫁)

中島みゆきの「地上の星」なんてその代表例だと思うんだけど、コント番組で徹底的に遊びつくされてしまった名曲っていうのはもう、何年後に聞いてもイントロを聞いた瞬間に笑うしかないっていう、そういう末路を辿らざるをえない。そんでここから日記なんだ…

コカコーラのセンスが難解すぎる

CM

榮倉奈々さんが「朝からちゅー」っという大変そのなんというか、あのー非常に松井君がですね、あ、というか松井君には全く関係なく素晴らしい台詞を披露している「朝バナナ」の CM が放送中みたいなんですけど、見ました? 僕は昨日見た。 で、気になるのはも…

あめちゃん、エビちゃん、マロニーちゃん

日本にいる10代後半から20代後半の女性が流行に影響されて支出する総「おしゃれ費」1兆7千億円のうち、この世代の半数がエビちゃんに何らかの影響を受けたとするとその経済効果は8500億円だ! っつーなんとも週刊誌的な試算が森永"ポテト食いすぎ"卓郎先生が…

解説・佐々木主浩

語彙の貧困さやオウムのような実況で面白がられているスポーツ解説者はたぶんかなりの人数存在しているはずで、例えばいつだって「キツい時間帯」の松木安太郎だったり、「危ない危ない」の谷川貞治なんてのはその代表格だと思います。で、こういった解説者…

弁護士のくずにhitomiが初出演

明日13日からスタートする TBS のドラマ「弁護士のくず」のエンディングのタイトルバックに hitomi さん(30)が出演するらしいのですけど、これがどうも初出演で、hitomi さんにとっても今までにないことらしい。 hitomi 後ろ姿でドラマ初出演(スポニチ 2006…

上戸彩がはんぶんこ

CM

うちのごはん CM「歌って作る彩ちゃん」篇 ♪おとーふさんをはんぶんこ (ぶんこ!) よんぶんこ (ぶんこ!) はちぶんこ (ぶんこ!) 両手で口をうにーって左右に広げて「学級文庫」って言う遊びが今でも全国の小学校で行われていたらいいな……って思いますし、地元…

やってみた

右手右足を同時に出す歩行法、いわゆる「なんば歩き」が世間で注目を集めたのは2003年に陸上の世界選手権(200メートル)で銅メダルを獲得した末続慎吾選手が取り入れた「なんば走法」云々というくだりだったと記憶するのですけど、そんで夜の帰り道に誰もいな…

ベッキーデレ期へ

CM

ベッキーと恋愛といったら合言葉は「ドンタッチミー!」すなわち極度の照れから異性を「拒絶」するのが彼女のパーソナリティでありウリの一つでもあったと思うのですけど、近年その辺がだんだん軟化していっている雰囲気は確かにあって、実際「ぴったんこカン…

奥華子さん

本木雅弘・山田孝之バージョンで本人が歌っていることも後押ししてか完全に騙されていたのですけど、井川遥さんが出演していた「TEPCO ひかりに決めたのは〜♪」のあれは奥華子というシンガーソングライターさんが歌っていたのですね。こちとら勝手に井川遥っ…

柴咲コウはいつまで大人びているのか問題

「ポンズダブルホワイトショック(P.D.W.S)」を皆さんがどれだけ記憶にとどめているかはこのちっぽけな僕には知る由もないですけど、6年ほど前に柴咲コウさんが「ファンデーションは使ってません」というフレーズとともに世間に一気に認知された CM は見た瞬…

地味な調査報告

「Amazon.co.jpアカデミー作品賞コンプリートセット欲しい!」と日記に書くだけでこれまでに全77作品ある「アカデミー作品賞」のうち、21タイトルをセットにしたAmazon.co.jp限定のオリジナルDVD-BOXが当たるキャンペーンがはてなダイアリー内で行われていて…

星屑のイナバウアー

日本中を席巻したイナバウアー旋風を振り返るに、正直爆笑に値するイナバウアーは藤井フミヤさん以外に誰一人披露しなかったと断言していいのではないかと思っていて、「笑っていいとも!」のテレフォンショッキング内でお披露目されたフミヤウバー(もしくは…

踊るおじいちゃん

CM

KIRIN が新たに世に送り出した炭酸飲料「NUDA」の CM で小さいオッサン岡村隆史がダイナミックにキレよくダンスを踊りまくっていますけども、正直僕が感じたのは36歳でまだこんなに動けるのか! という驚きではなくて、むしろ「岡村さん老けたなあ!」という限…

湯浅卓

さんまのまんまより。 もう要するに、あらゆる美女たちがすごいハリケーンのように押し寄せてきて、その中で私が上空1万メートルくらいまで木の葉のように舞い上がり、息もできずに美女に襲い掛かられる。それが私のモテ方です。 F-1 の車ご存知ですよね、あ…

トリノ

荒川静香選手が長靴の大地トリノの氷上で藤井隆の「フレッシュ!」のモノマネをして金メダルを獲得したらしいのでお祝いしたいと思った。 あと村主章枝選手の演技終了直後の表情を見るたびにちょびヒゲを生やしてタキシードを着て赤ワインを持ってニヤリと笑…

ワンモアウエンツ

(森富美アナウンサーで)自分の中ではすごくタイムリーだったこと。(BGM)チャラリーン♪ つい先日の「踊る! さんま御殿」におけるウエンツ瑛士の「歌なんてどうでもいい!」発言に関して、放送終了後になんと一部のファンの間(察するに歌手としてのファン派や W…