オダギリジョーさんと香椎由宇さんの婚約会見(の写真)を見たときに感じたもやもやのようなものを今日ようやく書き記す運びとなったわけですけども、最近のみなさんはどうですか。あいもかわらず寒さ対策と称して寝るときにも靴下を履いたりしているのですか…

語彙の貧困さやオウムのような実況で面白がられているスポーツ解説者はたぶんかなりの人数存在しているはずで、例えばいつだって「キツい時間帯」の松木安太郎だったり、「危ない危ない」の谷川貞治なんてのはその代表格だと思います。で、こういった解説者…

体育座りをする小学生に紛れる岸部四郎 豹柄を構成する岸部四郎 茶筒を開けると岸部四郎

保坂尚輝が『 THE われめ DE ポン』に初登場し、独特な打ち回しで女王加賀まりこら巧者揃いのメンバーに立ち向かい……。という評論は専門家の人たちにお任せするとして、やはり僕としては「闘魂ハチマキ」もしくは「手ぬぐい・オブ・ザ・闘魂」に触れざるをえ…

「ヒョイっといなくなるから」オヒョイさんこと藤村俊二の属性は「すっとぼけ」で、心底マジメなオヒョイさんや、逆にすっとぼけを通り越したボケのオヒョイさんを見る機会はそんなに多くない。 以下は『東京ワンダーホテル』の出演者である藤村俊二、ユース…

常時自信がみなぎってます男ちゃんのデューク更家だけれど、最近はウォーキングの話だけでは飽き足らないのか自身の過去を語っている画に出くわすことが多い。それにしても過去の八股(!)を堂々と喋ることができるキャラクターは貴重だと思った。ほんまもんの…

さんまの付き人時代のエピソードをメモ。 免許合宿を卒業するのに半年かかった ワイパーの動きを見ていたら寝てしまった すいてる方へすいてる方へ運転したら自宅に戻ってしまった 霞ヶ関から高速に乗って、霞ヶ関で降りた 料金所で勢いよく手を出したら窓に…

僕の把握していた金子昇という人はさんま御殿の戦隊枠でのそこそこのトークとディスカバ99での「悩める若者キャラ」としての立ち回り程度のものだったのだけど、今週のBest Hit TVではあらびっくりのテンション全開。杉本彩の胸元を開けた妖艶な衣装に「ちょ…

FUMIYA＋ART＝FUMIYART 「フミヤート」という言葉を今日はじめて知った。たぶんFAMILYMARTみたいな感じなんだと思った。アートってのはヒット曲を持っていたり名作に出演したりするとお手軽にできるもんだ。 http://www.fumiyart.net/

以前どこかで関根勤が「僕はねーVTRあけに無意味に「ハイ」って言いたくないよね」と相変わらず鋭い観察眼を披露していて思わずうなったのですけど、僕の脳みそで思いつく限りこれを実践している司会者は「次です」で有名なフジの安藤優子アナくらいなので、…

爆笑問題の太田光は歯ぐきから血が流れるほどごしごし歯を磨き、鼻の穴にただの一本の鼻毛も許さずにぶちぶち抜きまくる潔癖症（？）なのは有名な話だけれど、その勢いでいくと間違いなくお尻（有り体に言うと肛門周辺）はつるつるだろうなー、とか考えてい…

共学の40人学級があるとするとクラスで一番手が小さいのはユカリちゃんか僕、というくらい手が小さい(指が短い)のだけど、以前「正直しんどい」で堂本剛が水野美紀と手を繋ぐときに「本当は相手の手を大きく包んであげたいんだけど、僕の手ではそれができな…

木梨憲武は吉野家から名前入りの特製MY丼を贈られていて、それを実際に店に持っていけばよそってもらえるが、タダになるわけではない。

佐々木投手の件についてテレビっ子の僕が補足できることは、2003年12月27日放送の「中村玉緒＆志村けんの鍋祭だヨ！大忘年会!!」にゲストで登場したときは「日本に帰ってくる気はない」と断言してましたよということくらいですかね。個人的には家族のことを…

いつ見ても手をぶんぶん振って茶の間を沸かせている人気急上昇の彼だけれど、僕が彼のマネージャーだったらあの仕草だけは全力を持ってやめさせる。篠原ともえや坂本ちゃんの例を見ればわかるとおり、「手をぶんぶん振って起こしたムーブメントはあっという…

この方の「トーク番組で人の話がオチきる直前の最悪に絶妙なタイミングでフライング・ラフして視聴者の反感を買うスキル」は神の領域にあると思う。しかも当の本人はいち早くオチを察知した優越感に浸っている可能性がアリアリなのでまったく始末に終えない…

もう誰も覚えてないと思うのですけどパパパパパフィー時代のDonDokoDonは山口がネタに徹して平畠が司会進行するという形が当たり前だったのですよ。

ヒロミが何かの番組にゲストとして出ていると「お」と思うのがテレビっ子だと思うのだけど、僕が最近「お」と思ったのが一年以上前の「品庄内閣」と昨夜の「コネクションクエスト」でどちらも品川庄司が絡んでいますよ奥さんという話。ちなみに中山秀征が何…

かつて「後藤です」と、自らの名前を淡々と名乗るだけのツカミで一世を風靡したことのあるアナウンサーがいただろうか。そろそろ今年の年末の特番あたりで「投稿！特ホウ王国」のVTRを蒸し返して彼をいじる画が見たいのだけどどうだろう。

「39-刑法第三十九条」を観た。数年ぶり2回目。彼はキチガイです。正真正銘誉め言葉。あとこれまで観た映画をメモ。 女殺油地獄 弾丸ランナー ポストマン・ブルース アンラッキー・モンキー MONDAY DRIVE 次は「卒業」を観たい。

K-1をチラ見してたら、彼がリング上でこう言ってた。確かにこう聞こえた。 「皆様のこたいをきたえられるような・・」 ED協会はすぐさまこの映像を使ったCM制作に着手すべきだと思った。

今日初めて知って「うっそーマジかよ！ありえなくね？」と低脳な叫び声を発してしまったのは多分僕だけだと思うのだけど、彼まだ67歳なのですね。てっきり80くらいかと。まあ毎年のように笑点であと数年の命ですキャラやってるのが原因の一つだとは思うのだ…

浅野忠信、安藤政信、柏原崇、松田龍平、村上淳という豪華なメンバーが揃い踏みしているトヨタのistのCMですが、僕が気になってしょうがないのは松田龍平のあの目は間違いなくエヴァマニアのそれだということ。プロフィールに書いてあったりして。（調べる気…

いちいち僕が指摘するほどのことではないのだけれど、テレビドラマにせよ映画にせよ、彼の存在感は神の領域に入っていると言っても過言ではない。演出家も軽い気持ちで彼を起用すると作品全てが食われてしまうので注意が必要というか、そういう認識がすでに…