2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

マキアージュの CM 、土壇場で音声差し替え?

CM

資生堂のマキアージュのCMで栗山さんが「町中で浮く」って言ってるのは最初「掃き溜めに鶴」だったのが差し替えられたって2chの化粧版で見たんですが(後略) アクションのみや自分ナレーションだった栗山千明がついに CM で喋りだしましたね、という記事を先…

思いつきブログ

稲小路ごろまろとブサンボマスターの Vo. を演じる塚地武雅の汗出し小道具が実は二人に内緒で使いまわされている、という仮説。

歌番組は甦らない

あんまりにも短かったので思わず計ってしまったのですけど、今週の HEY!HEY!HEY! で現在オリコンチャートトップ10入りを果たしている歌手であるところの melody. さんがステージで歌唱する VTR がお茶の間に流れたのはわずか35秒。うちナレーションやらテロ…

台風の現場レポートさん

子供の頃は夕方のニュースの台風現場レポートなんて「遠い・超濡れる・特に手当てない(予想)」の 3T じゃないかと思っていたのですけど、最近考え方が変わってきました。だってそんだけキツい仕事なら適当な新人を現場に飛ばせば済む話なのに、メインキャス…

急に喋りだした栗山さん

アロエヨーグルト クロレッツ XP 公共広告機構 栗山千明が出演してきた CM はいずれもアクションのみ(または本人のナレーション)で、口の動きと声が一致している彼女はお茶の間でほっとんど目にすることができませんでした。「あたいのべしゃりは映画館でし…

OTONAGE-NAI

資生堂 マキアージュ ひとぬりで、おとなげないほど透明感。 蛯原友里が伊東美咲に「おとなげない」とむくれる CM が放送されてますけども、これ、面白いですよね。元来僕たちは小学生のボールを本気でかっ飛ばしたり、スライム相手にギガデインのコマンドを…

Sugar おぼえがき

ホリプロの新星 Sugar というユニットをテレビで見る機会が急速に増えてきているのですけど、齢24にしてすでに人の名前を覚える能力が急速に失われつつある僕が、ただでさえ覚えにくい海外の方の名前を正攻法でインプットするのはもはや不可能です。この日記…

現在のデザインについて

普通に「英語が多くてわかりにくい」って怒られてしまったので、怒られるとしたら「仕事がいい加減」とか「法律って恐いんだぜ? 」とかそういうことかと思い込んでいたので説明って大事だなと思ったのでします。何のことやらわからない方はキーワードリンク…

鳥も洗える

CM

P & G の「鳥を救おうキャンペーン」の CM で重油にまみれた鳥たちを人間の手で洗っている画が映し出されていて、そういった環境保護アピールは特に珍しいものではないのでアウトローな僕は見ながらトンカツも食べれちゃいますけど、その鳥の洗浄に「ジョイ…

細かすぎて伝わらなかった日記の行く末

上記のエントリではいくらなんでも伝わらないすぎっぽかったので解説を用意しました。中島美嘉さんはデーゲームでこそ力を発揮してくれそうな歌手ナンバーワンなので、たぶん来期はドラフトに引っかかると思う。4位指名くらいで。 中島美嘉 デーゲームの中島…

細かすぎて伝わらない日記選手権

ミュージックステーションでタモさんの軽口をうつむきつつ適当に流す、デーゲームの中島美嘉 あんまりトークは得意じゃないので……とダウンタウンに前置きする、デーゲームの中島美嘉 マシュー南の前でいつもよりちょっとだけはしゃいでいるように見える、デ…

エビバデパッション

最近の若い衆は何かとqあwせdrftgyふじこlpなんつってお茶を濁すわけですけど、ここで「お茶を濁す」とはどういう意味かを説明すると、去年の春に『笑っていいとも! 』内の「田中 HIGH & LOW 」というコーナーでまだ27時間事件に巻き込まれる前の…

古本日記

家から徒歩一分の古本屋に「 L 版コミックスオール105円! 」というデフレ時代ここに極まれりといった風情ののぼりがたなびいていたので、飛んで火に入ったんですよ。虫と蔑まれている僕が。 すいません悲しい慣用句はどうでもよくて、 L 版105円というのは相…

饅頭こわい

CD に自分の名前入りでサインを頂いた経験は2度しかないのですけど、切ないことに2組ともその後数枚のリリースを経てすっかり音沙汰がなくなってしまったので、つまり今僕がするべきことは「好きなアーティストのサインを貰いにいかないこと」で、これによっ…

近況と制服

更新を止めている間、本サイトをこつこつと構築していました。レンタルブログと違ってそれなりの金額を払って手に入れたまっさらな土地はあまりにも自由で、やりたいと思ったことは大抵出来る。じゃあそんな自由が素晴らしいかといえば絶対そんなことなくて…

奥菜恵さんの誕生日に寄せて

打ち上げ花火を下からも横からも見飽きたはずの奥菜恵が IT 長者と打ち上げ花火をセスナの上から見下ろす生活にすら満足いかなかったのだとすると、残された道は打ち上げ花火を中から見ることしかないわけで、そうなると現在の NASA の技術力を考えるに、全…