女性

松下ナオンモテモテ王国

僕らはどうしたって「絶対音感」っつー響きに畏怖に近い感情を抱きがちというか、だってまず日常生活のありとあらゆる音がドレミで認知できるって時点でイメージすらわかないし、だからといって実際に習得してみよう! って展開はまず不可能だし、そもそも藪…

栗山さんの魅力

堂本光一さんや品川庄司の庄司さんのようにフサフサヘアーに隠された生え際の後退を笑いに変えていらっしゃる若い男性芸能人は少なくないと思うのですけども、今日本中の注目を一身に集めているのがマキアージュの CM における栗山千明さんの生え際なのでは…

工藤里紗

赤丸急上昇って最近ほとんど聞きませんけど、とにかく飛ぶ鳥をなんとやら、にんじんを目の前に吊るされたうまッチ100万馬力で突っ走っている工藤里紗さんと坂下千里子に共通点を見いだしてる人がどれだけいるのか僕には見当がつかないですけど、少なくとも僕…

浅見れいな

「坂井真紀をちょっとエロくした感じ」というキャッチコピーが(僕の中で)ピタリはまる浅見れいなさんの活躍が目立つようになりましたけど、この「ちょっとエロく」という部分は実はものすごい難しい問題をはらんでいます多分。つまり坂井真紀さんのテレビに…

矢沢心

うまく言えないのですけども矢沢心の顔が前と全然違う気がする。具体的にはまぶたがちょっと重くなったというか、一重に近づいたというか。抽象的には目ぢからの質が変わっていて、なんというかバラエティでがっつこうという意志がほとんど消えてる。女優と…

ミムラッシュを振り返る

『着信アリ2』のプロモーションでバラエティ出演ラッシュをこなしたミムラさんですけども、マシュー TV だったかで披露した「のどを膨らませる」というそのカエルっぽい見てくれに恥じない一発芸にはたぶん業界も震撼していて、同じカエル系、しかもカテキン…

さくら

その存在がお茶の間に認知されたのが森山直太朗に始まった一連のさくらブームの前だか後だか途中だかは知らないのですけど、いつの日か CD デビューしてミュージックステーションで「さくら(独唱)」して欲しいと(僕の)期待を一身に背負っているさくらさんを…

石原さとみ

バラエティ班の僕が把握している石原さとみ。 オーディションを受けるために8キロからのダイエットに成功 第一でナイト役としてシッペイ大魔王に立ち向かっている 食わず嫌いで、大先輩の東幹久を前に「参りました」を全然先に言おうとしない 「唇が当たって…

安めぐみ

志村けん限定で妙な開放感を見せる優香という人がいますけど、安の全番組で見せる「スキだらけさ」はもはや天性のものであるといって差し支えなくて、東野幸治のチリチリホールド → チリチリドリル*1を正面切って受けて立ち回れるのは彼女以外に存在しないし…

梨花

先日放送された「恋人にしたい女性完全ランキング」でいわゆる熟年タレントや不細工キャラも楽々クリアした18歳〜30歳の独身男性たちの10000分の1票すら獲得できず、ジャパンにおける知名度が地の底なのかと思いきや「結婚したくない女性」では堂々22位入賞…

中川翔子

mixiで教えてもらったのだけど、ミス少年マガジン2002の中川翔子はヤプースで日記を書いている僕らの仲間だった。 http://www0.yapeus.com/users/strawberrytime/ 最近の記事は最後に必ず「〓SHOKO〓」と書いてあって、どう見ても携帯の絵文字が文字化けして…

田丸麻紀

田丸麻紀は久々の顔面ぢからまんまんの逸材で、具体的には8頭身のはずなのに何故か顔が大きく見える観月ありさの正統な系譜。ただ問題は「小室哲哉プロデュース時代」を経ていないことと、「お仕事」してないことなのだけど、平成16年にあってむしろこれはプ…

キーンときたー!大塚愛

大塚愛をろくに聴いたこともないのに彼女の声色の変化について本気出して考えてみたのですけども、何が言いたいのかというとアイスボックスのCMなんかで聞けるダミ声は果たしてどこから産まれ出でているのか?という素朴な疑問を抱きながら僕は今日も生きて…

SAYAKA

以前僕はSAYAKAの笑い方について言及したことがあって、最後の数行を引用するとこんな感じ。 「にひひひ」みたいな笑い方。あれは中高生の中でも選りすぐりの女子にしか許されない、愛されてる人専用の笑い方だ。 周りから溢れんばかりの愛を受けて育ってい…

りりあん

イタリア生まれイタリア育ちのりりあんという人がいて、さっきコンビニで初めてお目にかかったのですが。外見の系統から言うと小倉優子で、後は僕はテレビっ子なので動き出したらどうなるのかに期待したいと思うのですけども、こういうのは早めに言っておく…

小田瑞穂

そのカミングダウトに「ダウトガール」として出演している彼女。品川庄司・品川の裸体に迫られてつぶやいた「汚ぃ」はここ数日のテレビ番組の中でも群を抜く名言でしょう。喋ることの許されないマスコットの搾り出しためいっぱいの抵抗のフレーズ、汚ぃ。こ…

安めぐみ

僕も少し彼女について考えてみた。なんで微妙に時期を外しているのかというと最近お笑い番組のチェックをほとんどしていないからだ。えっへん。というわけでバラエティで大活躍な彼女の魅力をフレーズ化してまとめてみた。ほとんど最近の「やりにげコージー…

ミムラ

先日ミムラが披露した 歯磨きをしていると、自然と腰に手を当てて仁王立ちしちゃってるんです☆ というエピソードは完璧な模範解答だと思った。

佐藤江梨子

僕の黄キャブ方面の知識は坂本ちゃんが「電波少年」で勉強を始めた頃の数学にも匹敵するので普段からほとんど言及できないんですけど、佐藤江梨子は室井佑月の位置を狙ってるとみていいですよね?文章書いたり、「松岡修造は嫌いです!」と断言して歯切れの…

安室奈美恵

安室奈美恵の左の二の腕に刻まれたタトゥーが、アワビの魚拓(貝拓?)にしか見えない。あと実はこの後にあわびっくり、って書こうと思ったんだけど考えただけで寒気がとまらなくなったのでやめた。危なかった。ナイス判断僕!ナイハンナイハン! あと安室奈美…

松井涼子

夫「まさ子!」 先生「今更なによ!!」 夫「オレが悪かった」 先生「バカ!寂しかった!」 姑「この泥棒ネコ・・・」 で有名なファンタの「昼メロ先生」が今頃ツボに入ってきたので(ボタバラサブリミナル効果によるところが大きいと推測されます)、今日は…

研ナオコ

僕は歌手としての彼女を全く知らない世代なのだけど、あの直立不動で伏し目がちで小首を傾げて歌う様は「あたし、人を殺しちゃいました」的な哀愁が漂っていると思う。オンリーワンは離れ目のみにあらず。でも僕が一番好きなのはあの笑い方。大口を開けて楽…

井川遥

井川遥の物真似シリーズ。台詞のチョイスが絶妙。 田中邦衛 北の国からと思いきや「奥さん、ジェイビーフ!」 瀬川瑛子 「最近痩せたんです」 田中邦衛は東洋紡の水着キャンペーンガールのオーディションで披露したそうだ。水着にピンヒールで「奥さん、ジェ…

小西真奈美と永作博美

僕は系統が近いとつぶやいただけだったのですが、も、あわわO島さん(id:nekoprotocol)によって「小西真奈美は永作博美の正統なる系譜だ」というとっても知的でセンス溢れる台詞を使用したという誤った既成事実が成立しかかっているので、ここはもう一度僕…

行列のできる法律相談所とくまきりあさ美

さんま御殿で「崖っぷちアイドル」として若干(僕の中の)認知度を上げている彼女が今日の行列では紳助から「タレコミタレント」と命名されていた。売れたい売れたい言っているのがただ単純にほほ笑ましい(?)アイドル(?)も意外に珍しいのでこの先もわ…

モスバーガーCMと美波

今更食いついてもいいかな?バーガーだけにぷぷーってな感じで美波さんなんだけど。どこかで見たことがある見たことがあると思ったら「バトル・ロワイアル」*1だった。ボーダフォンのCMにも出てた。あとマジョリカマジョルカにも。公式ページで画像が見れる…

木村多江

貞子役の人だってことを今日初めて知った。今更こんなこと言ってるのリング観てない(怖くて観れない)僕だけかもしれないけど一応メモっとく。あと公式に書いてある特技の「玉乗り」が気になって仕方がない。 http://www.sanspo.com/geino/top/gt200401/gt2…

眞鍋かをり

一般的には落ち着くべきところに落ち着きそうな印象を抱かれていそうな彼女ですが。誤解を恐れずに言うと僕の中ではロングにしてから暴力的にインフレしていて、このままでは気づいたら国語の教科書にロケペンで「かをり」とか書いてしまいそうな中2な勢い。…

aiko曰く

aikoの独特の言い回しで僕が大好きなヤツを実例つきで紹介しますよ。 100万枚って、何万枚? 一億円って、何億円? このようにものっそい大きな数字が与えられたときに、「・・・って、何○○?」と小首をかしげながら、赤いマフラーを口元に寄せながら、上目…

加藤ローサ

遅ればせながら僕も一言。耳の見せ方が最高。以上。