僕が考えた小西真奈美の「今日の大丈夫。」
- 僕
- 「ほんじゃ35000点出せばオレの勝ちだな」
- 小西真奈美
- 「はじめてで超えられたら大したもんだよ」
- 僕
- 「なにそれ、長州小力?」
- 小西真奈美
- 「は?」
- 僕
- 「や、まあいいや。じゃあ、夕飯だかんな」
- 小西真奈美
- 「あー、一度行ってみたいすき焼きのお店があるんだよねー」
- 僕
- 「どうぞ自腹でいってくださいっと(チャリン)」
- 小西真奈美
- 「はいはいっと」
- 僕
- (プレイ中)
- 小西真奈美
- (観戦中)
- 僕
- 「よっ……ほっ……んっしょ……」
- 小西真奈美
- 「ちょっと! 声が漏れてるよ!」
- 僕
- 「や……おっと、これ……おらッ……むずいなけっこう(ゼェゼェ)」
- 小西真奈美
- 「おじさん! 肩で息してるよ! っていうかほらまたミスってる! あーもう」
- 僕
- 「らららッ……ま、だ……シッ……ラストで逆転しちゃる……フッ……フッ……」
- 小西真奈美
- 「あーあーあー(近くのレーシングマシーンに寄りかかってジュースを一口)」
- 僕
- (プレイ中)
- 小西真奈美
- (もう見てない)
そしてラストの百烈拳タイム。鬼連打する僕。
- 僕
- 「んごおおおおおおおおおおおおお!!!111」
- 小西真奈美
- 「(ブッ) ちょ、バカじゃないの!」
- 僕
- 「のああああああああああああああ!!!!!111」
- 小西真奈美
- 「バカ! やめてよ!」
- 僕
- 「うおおおおおおおおおお真奈美いいいいいいいい!!!!!111 好きだあああああああああああ!!!!11111」
- 小西真奈美
- 「す……な、ち、ちょっと! あたま大丈夫?」
- 僕
- 「愛してるぜえええええええええ!!!!!!!!111111」
とかそういうの。
参考
というか100日も連続して大丈夫って言われ続けるなんて、僕は世界で一番不幸な男だな。なぜならもう君の励まし以外では頑張る気が起きなくなってしまうだろうから(ビシッ)。