今日は奥菜恵さん(と僕)の誕生日なんですけど、奥菜さんというと思い出すのが浪人生時代予備校が一緒だった A 君で、思春期真っ只中の彼は奥菜さんを至高の性的対象として崇拝しており、彼女を抱けるならその翌日に死んでも構わないと公言してはばからなかったのですが、それを聞きつけたエロ大臣 E 君が「この娘奥菜に似てますぜ旦那フヒヒ」と安里祐加さんの AV を1本差し入れたその日から、A 君は予備校から忽然と姿を消し、5日後にトローンとした目でその他全ての作品(鑑賞済)を抱えて僕らの前に現れたのでした。「神はいる」って言ってた。