中学生の頃に読んだ、生涯でもっとも印象に残っているエロマンガは、お尻を突き出した何十人の女子をずらーっと一列に並べた主人公が「ずい・ずい・ずっころ・ばし・ごま・みそ・ずい♪」と歌いながら流れ作業のようにつぎつぎと挿入を重ねていき、まだたくさんの女子が残っているのに「トッピン!」の所で果ててしまうっていう超絶バカマンガで、今考えても天才的な発想だと思います。あの作者は多分この世に生まれてくるのが早すぎたんだろうなあ。惜しい人を亡くしました。生きてるかもしんないけど。