ドラゴン & ボールアワー

メガネキスの祝福を受ける鈴木拓(もちろん僕も好きで暮らしている)メガネ濃度の高いこの世界にあって「メガネにキス」というファンタジーが語られているのをほとんど読んだことがなかったのですけど、熊田曜子鈴木拓の実演を目の当たりにして、特に皆さんが触れることがない理由がわかったような気がした。これではちょっと膨らまない。ファンタジーが。