2004-05-30 愛のエプロン3 TV 青木さやかのバラエティにおける毒舌芸を見ていてどうも僕がハラハラしてしまうのは絡んでいる女子がいまいち彼女を引き出す方向に行動してないからだと思った。つまり 泣きそうになる 普通にムッとする 条件反射で謝る これは昨日の鈴木紗理奈ですら例外でなく、青木の毒舌にびっくりしたような顔をして「ゴメンゴメン」と返していた。鈴木だったら「ムッとするフリをして乗っかる」くらいのことはたやすいと思うのだけれど。その意味で番組内で対立の構図が激化した武内絵美アナウンサーの存在はとても大きいと思った。一局限定だけど。青木の相棒探しは続く。