踊る!さんま御殿!!

ほんこんを語るよ。「僕の容姿をワインの味を表現するように言うとどんな感じですか?」と川島なお美に質問したほんこん。返す川島。

あ、すごいインパクトのあるワインですね。飲んでみるとバランスが悪くて、悪酔いとまではいかないんですけど、慣れれば美味しいワインです。

僕が気になったのは「慣れなきゃ美味しいと感じられないワインがある」という台詞回しだ。これは深い。さすがワイン通の台詞には含蓄がある。もう一点ある。ワインの味を表現するときに使われる「○○のような」という比喩が一切使われなかったことだ。これが何を意味するのか。答えは簡単。ほんこんはワイン視点からは語ることが不可能なほど不細工だということだ。そう考えると今宵誰よりも「おいし」かったのはほんこんだということになる。皆さんはそこに気づいていただろうか?最後にデカレンジャーのレッド、甘いマスクの載寧龍二の顔を見たときにほんこんが発した台詞をメモして終わりにしよう。

コメント出ません。もし明日あの顔になってたらもう生きていかれへん。