プロレスの話

中学の頃女子プロレスラーになりたかったというオセロの松嶋尚美、実際に女子プロの経験がある山田花子、一線で活躍するアジャ・コング。そう、この3人から導き出される結論はただ一つ。女子プロレスはやればやるほど目が細くなるんだっ!!!(覚悟はできてます)