最近思うこと

ネタうんぬんはどうでもいいとして、波田陽区を「テレビっ子」として迎え入れるだけの度量の広さは僕にはない。テレビっ子の称号はそう簡単にあげられないよ。あとテレビをよく見るピン芸人が増えているけど僕らのハードルと一般のお茶の間のハードルの高さが異常に乖離しているような気がする。いや、事実そうなのだろう。彼らをココロから楽しむためにはインターネットを絶たねばならない。そして、それができてこそ真のテレビっ子なのだ!あ、僕テレビっ子いち抜けた!