なにかにまつわるエトセトラ

ガキ使における森三中・村上×浜ちゃんクラッシュが各地で大反響を巻き起こしたのは記憶に新しいですけれども、最近僕の中でトラウマになっているフレーズが2つあって、それは「垂れてインドのナンみたいな柴田理恵」と「光浦靖子は片方500円、両方で800円」というもの。特に後者は強烈に僕の脳味噌を蝕んでいて、何度も財布の中の100円玉を数えては一枚足りないと泣き叫ぶ夢にうなされるほどで、あっさり言うとこの悪夢を振り払えないくらいなら死んでしまいたいと思った。テレビは時に殺人兵器にもなるという話。