ドキュメント番組で必勝のフレーズ

「○○は、人目をはばからずに泣いた。」
あとは乗り越えて、成功して、笑えば鉄板。でもそこで泣いても絶対使われない。

さくら

その存在がお茶の間に認知されたのが森山直太朗に始まった一連のさくらブームの前だか後だか途中だかは知らないのですけど、いつの日か CD デビューしてミュージックステーションで「さくら(独唱)」して欲しいと(僕の)期待を一身に背負っているさくらさんをバラエティ番組なんかで見かける機会がずいぶん増えてきましたけども、その彼女の公式サイトに現在背景画像として使用されている水着姿の写真がびっくりするほど相川梨絵アナに似ているので、こういうときなんて言ったらいいかわからない? グッジョブと言えばいいと思うよ。

• google:さくら

あとさくらさんの公式サイトは現在 Google 検索で5番目につけているのですけど、彼女が今後大ブレイクしたとして、インターネット社会的に「カードキャプターさくら」の公式やさくらウェブを抜き去るシナリオがあるのかしらと思った。ちょっと想像できない。

願い流星

酒井若菜が人生初のレンタルビデオ店(!!)で、右も左もわからなかったはずなのにわりと早い段階でパッケージの中身だけを取り出してレジに持って行けばいいということに自力で気づいていて、すごい負けたと思った。もうきっとウエストくらいでしか勝てない。

シブスタ袋とじ?

昨晩、猛烈な眠気によって薄れゆく意識の中でかろうじて眺めていたテレビ画面上で小倉優子がライセンスの井本貴史を「井本」って呼び捨てにしていて(!)、今になって考えるとテレビ的には結構眠気も覚めちゃうクラスの事件だったような気もするのですが、深夜＋ビール数杯で特に気にも留めずにそのまま熟睡してしまったことを考えると、僕の彼女に対する思い入れの深さがおおよそ理解できたような気がしました。